Little Things Big Impact
スポーツマリオが大切にしていること。
それは、まだ世に広く知られていない“小さな価値”を見つけ出し、
お客様のもとへワクワクとして届けることです。
私たちはこれを
スポーツマリオセレクトのお約束「Little Things Big Impact」と呼んでいます。
まだ世に浸透していなかった価値に着目し、長く扱い続ける中で、その良さをお客様に伝えてきました。 Onは、まさにそのお約束を体現してきたブランドのひとつです。
Onがまだ“知られていなかった頃”
▲ スポーツマリオ店頭でのOnコーナー。長年にわたり展開を続けてきました。
今では、ランニングシーンだけでなく街でも見かけるOn。
しかし、スポーツマリオが取り扱いを始めた2016年当時、Onはまだ日本でほとんど知られていないブランドでした。
On Japan(Onの日本法人)の社員も、まだ数人しかいなかった頃。
CloudTecという独自構造も、今のように認知され、評価されていたわけではありません。
それでも、初めて履いたときの感覚は明確でした。
軽さ、着地の柔らかさ、そして不思議な推進感。
「これは今までと違う」そう感じさせる、確かな違和感がありました。
なぜスポーツマリオはOnを扱い続けてきたのか
Onが日本でまだ広く知られていなかった頃、スポーツマリオはその履き心地に可能性を感じ、取り扱いを開始しました。スポーツマリオがブランドをセレクトする基準は、一時的な流行や話題性ではありません。
- 本質的な機能が備わっているか
- お客様の体験を本当に良くしてくれるか
当時は、CloudTecという構造や独特なソール形状も、今ほど理解されていたわけではありません。 それでも実際に履き、使い続ける中で、このシューズが持つ価値は時間とともにより明確になっていきました。
今となっては、Onは多くの人に選ばれるブランドとなり、 ランニングから日常まで幅広いシーンで支持されています。
スポーツマリオは、定番になる前からその価値に目を向け、10年以上にわたりOnを扱ってきました。 時間の経過とともに広がってきた現在の姿は、その歩みを振り返るひとつの手がかりになっています。
Onivercityで、履いて、走って、確信したこと
当時、Onが開催していたOnivercity(オニバーシティー)。
販売店向けに行っていた、Onというブランドの歴史やシューズの構造を学ぶ勉強会です。勉強会では座学のほかにシューズをモデルごとに試し履きをし、実際に試走も行いました。
Onを販売するにあたり、スポーツマリオのスタッフも参加し、机上の説明だけではなく、「走ってわかるOn」を体験しました。
▲ Onivercity実際の様子。座学を行った後に試走。その後参加者全員でクルージングへ。
CloudTecの感覚。着地から蹴り出しまでの流れ。走った後に残る、脚の軽さ。
この体験を通して感じたのは、このブランドは一過性では終わらないという確信でした。 そして、その体感をそのまま、お客様に伝えてきました。
ランから日常へ。広がり続けるOnの世界
現在のOnは、ランニングだけに留まりません。
- 通勤・街履きにも使えるライフスタイルモデル
- トラベルやアクティブシーンに寄り添う一足
- それでいて、走れる性能はそのまま
“走るため”に生まれた技術が、“日常を快適にする”価値へと進化しています。これもまた、小さな技術の積み重ねが生んだ大きな変化です。
これからも、小さな価値を見逃さないために
スポーツマリオが目指しているのは、「売れるもの」ではなく、 「長く好きでいてもらえるもの」を届けることです。
Onとの10年以上の歩みは、その姿勢をあらためて示してくれました。 これからも私たちは、小さな可能性に目を向け、皆さまにまだ知られていないワクワクを届けていきます。

