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梅雨ラン特集 | SPORTS MARIO
梅雨のランニング特集
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RAINY SEASON 2026

梅雨でも走りたい
雨の日のランを楽しむための装備選び

雨が続く6月から7月。せっかく身についたランニング習慣を、天気のせいで止めたくない。――そんなランナーのために、スポーツマリオがおすすめする梅雨対策アイテムを集めました。

INTRO

梅雨ランに立ちはだかる、3つの悩み

雨の日は無理に走らないという選択もあります。でも、適切な装備とアフターケアを取り入れれば、梅雨のランニングはもっと快適に楽しめます。
実は、気温が上がりすぎず、人通りも少ない梅雨は、走りやすさを感じるランナーも多い季節。まずは、多くのランナーが感じる3つの悩みを見ていきましょう。

01

足元の不快感

雨でシューズの中まで濡れてしまうと、足がふやけたりマメができたりする原因に。 一度不快な思いをすると、雨の日に走るハードルがぐっと上がってしまいます。

02

ウェアの蒸れや冷え

汗と雨が混ざることで、ウェアが重く感じたり体温が奪われたりすることも。 快適に走るためには、速乾性や通気性の高いウェア選びが重要です。

03

走る気持ちが続かない

雨音を聞きながら家で過ごしたくなる日もあります。 数日走らないだけでもリズムは崩れがち。継続のためには、雨の日でも気軽に走れる環境づくりが大切です。

CHECK

今日は走る? それとも休む?
雨の日ランニングの判断基準

雨の日に走るか迷ったら、まずは天候や気温をチェック。無理をせず、安全を最優先に判断することが大切です。以下の3つのポイントを確認して、「走る」「控える」を決めましょう。

STEP 01

雨の強さをチェック

小雨や霧雨程度ならランニングも十分可能。一方で、強い雨や視界が悪くなるほどの降雨時は無理をせず見送りましょう。

GO / WAIT
STEP 02

雷や強風がないか確認

雷注意報が出ている日や風が強い日は要注意。転倒や落下物などの危険もあるため、迷わず屋外ランは避けて室内トレーニングに切り替えましょう。

STOP
STEP 03

気温と体感温度を確認

冷たい雨の日は、想像以上に体温を奪われます。特に15℃前後以下の日は、走る時間を短めにしたり、防寒対策をしっかり行いましょう。

SHORT
シューズ
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01 WATERPROOF SHOES

防水シューズ。
雨の日こそ、足元の快適さが走りを変える。

雨の日のランニングで最も気になるのが、シューズ内への浸水。足元が濡れると不快感が増すだけでなく、マメや擦れの原因にもなり、走ること自体が億劫になってしまいます。

そんな梅雨シーズンに活躍するのが、防水機能を備えたランニングシューズ。 近年はGORE-TEXRを採用したモデルを中心に、各ブランドから高機能な防水シューズが続々と登場しています。クッション性を重視したモデルや軽量モデル、トレイルランにも対応できるモデルなど選択肢も豊富。

CHOOSING POINTS
  • 防水性能は十分か(防水仕様・撥水仕様の違いを確認)
  • 濡れた路面でも安心なグリップ力があるか
  • 通気性(蒸れすぎないか)
ジャケット
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02 JACKET

ジャケット
雨を防ぐより、快適に走り続けるために。

梅雨ランで大切なのは、濡れないことよりも「冷えないこと」。軽量で撥水性のあるシェルジャケットなら、雨や風から身体を守りながら、快適なコンディションを維持できます。

気温が高い日は無理に着用せず、肌寒い日や雨脚が強い日にレイヤリングの一枚として活用するのがおすすめ。 持ち運びしやすいパッカブル仕様なら、天候が変わりやすい梅雨シーズンでも安心です。

CHOOSING POINTS
  • 撥水性・防水性と通気性のバランスが取れているか
  • 軽量で動きやすく、ランニングの妨げにならないか
  • コンパクトに収納できるパッカブル仕様か
ボトム
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03 BOTTOM

ボトム
快適な走りは、素材選びから。

雨の日のランニングで避けたいのが、コットン素材のボトム。 濡れた水分を吸収しやすく、一度濡れると重くなり、乾きにくいのが特徴です。肌への張り付きや擦れの原因にもなり、ランニング中の不快感につながります。

梅雨ランにおすすめなのは、速乾性に優れた ポリエステルなどの機能素材。短パンやタイツなど、スタイルに関わらず「乾きやすさ」を重視することが快適に走るためのポイントです。

CHOOSING POINTS
  • 速乾性に優れた機能素材を選ぶ
  • 気温や走行距離に合わせて丈を使い分ける
  • コンプレッションなどのサポート機能もチェック
ソックス
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04 SOCKS

ソックス
足元の快適さを支える、見えない主役

雨の日のランニングでは、シューズだけでなくソックス選びも重要です。 せっかく防水シューズを履いていても、ソックスが水分を吸いやすい素材では快適さを維持できません。

濡れたソックスは重くなり、足とシューズの間で摩擦が発生。マメや擦れの原因になるだけでなく、足先の冷えにもつながります。梅雨ランでは、速乾性に優れた機能素材のソックスを選ぶのがおすすめ。 さらに、厚みやフィット感が足に合っているかも快適性を左右する重要なポイントです。

CHOOSING POINTS
  • 速乾性に優れた機能素材を選ぶ
  • 足に合った厚みとフィット感を重視する
  • 長距離を走るなら5本指タイプもおすすめ
AFTER CARE

走った後のひと手間が、
次の一歩を変える。

雨の日のランニングで意外と重要なのが、走り終えた後のケア。 濡れたままのシューズやウェアを放置すると、臭いや劣化の原因になるだけでなく、「また準備するのが面倒」という気持ちにもつながります。
次のランニングを気持ちよく迎えるために。 雨ランの後は、ほんの数分だけケアの時間をつくりましょう。

CARE 01

シューズをしっかり乾かす

中敷きを取り外し、新聞紙や吸湿材を活用して内部の水分を吸収。風通しの良い場所で自然乾燥させるのが基本です。シューズを長持ちさせるためにも、直射日光や乾燥機の使用は避けましょう。

CARE 02

ウェアは早めに洗濯

汗や雨水が付着したウェアを放置すると、臭いや生地の劣化につながることも。 帰宅後はできるだけ早めに洗濯し、しっかり乾燥させるのがおすすめです。

CARE 03

足元のコンディションを整える

濡れた状態が続いた足は、思っている以上にダメージを受けています。 しっかり水分を拭き取り、必要に応じて保湿ケアを。皮膚トラブルやマメ予防にもつながります。

「梅雨だから走れない」
ではなく、
「梅雨だからこそ走る」。

雨の日のランニングには、晴れの日にはない魅力があります。

気温が上がりすぎず走りやすいこと。
いつものコースが少し静かに感じられること。
そして、走り終えたあとの達成感がひときわ大きいこと。

適切な装備と少しの工夫があれば、梅雨はランニングを諦める季節ではありません。お気に入りのギアとともに、雨の日だけのランニングを楽しみましょう。

SEE YOU IN THE RAIN